優待株が好き

外食株,優待優待株

優待を実施している会社の数

株主優待を実施している会社は1450社あり、上場会社の38.5%もあるそうです。(2018.11.12産経新聞ネット記事より)

長期投資をしている個人投資家に中には、株主優待を楽しみにしている方も多いと思います。
おじさんも優待株投資をしている一人です。

カゴメ・キューピー・ハウス食品などの食品株、アサヒ・サッポロ・伊藤園・ダイドーといった飲料株、すかいらーく・マクドナルド・カッパ・クリエイト・幸楽苑・チムニーといった外食株、 資生堂・ファンケル・マンダムといった化粧品株、航空株では全日空など、株主優待をいただける銘柄をたくさん保有しています。

優待株のメリット・デメリット

優待株は、上場会社側は安定株主を増やすことや会社のファンを獲得していくことにメリットがあり、 株主側は長期で株を持ち続けるためのモチベーションになります。

ただ、優待株には次のようなデメリットもあります。

  • 配当落ち日(優待獲得)前後の株価の動きが配当のみの場合と比較して大きいことが多い。優待獲得目的で株を売買する人が相当数いるため
  • 上場会社のコストになる。単位株保有の少額株主が増えると優待の配送代も無視できない
  • 大株主や法人株主よりも少額株主に有利なこととが多く不公平感がある。外国から投資している株主は優待をもらえない(送付されない)
  • 優待がなければそのコストを配当に回せる。
  • 業績の悪い会社が株価維持のために優待で株主をつなぎとめていることもあり、割高な株価に注意する必要がある
  • 優待制度をやめると株価が下落することが多い

おじさんは、なるべくコストを掛けずに、十分に楽しめるけどおまけ程度の株主優待とするのが健全な姿なのではないのかなと思います。

大盤振る舞いの優待銘柄

おじさんが保有している優待株で、特にやりすぎ感を感じるのはすかいらーく(3197)。
(今の優待制度になってから購入したので、決して文句を言える立場ではないです)

私と嫁さんとで800株のすかいらーく株を保有していて、年間53,000円の優待券をいただいています。

優待券は、ガストの他ジョナサンやステーキガスト・しゃぶ葉といったいろいろなジャンルのファミレスで使えるので大変重宝しています。
ただ、株を購入してからすかいらーく系列のファミレスではいつも優待券で食事してしまい、お金を払うのは端数のみになってしまいました。(優待券は500円毎に使えます)

会社に利益を求めるべき株主が毎回ただ飯を食べに行くというのは、投資した会社を応援しているのか嫌がらせをしているのか訳が分からなくなり、考えると異常な状態です。
ただ、会計に優待券を出している人をあまり見たことがないので、業績への影響はあまり気にすることもないのかもしれませんが・・・・。

すかいらーくに投資していた投資会社が、投資回収の出口戦略として優待を拡充させて株価を釣り上げて売り抜けたなんていう話も聞きますが、本当のところはどうなのでしょう。

いつも優待券で食事をさせていただき、すかいらーくには大変感謝はしているのですが、優待はちょっと改悪し年に数回の食事ができる程度ないし割引券にして、浮いたコストを配当で補償するのが株主にとっても会社にとっても本来望ましい姿だと思います。
すかいらーくさん、ぜひご検討ください!

すかいらーく(3197) の株価推移

ちなみにすかいらーく株を購入したのは結構最近2017年7月~8月にかけてです。平均購入価格1,630円程度でおじさん自身では500株保有しています。

2019年8月27日の終値は1,820円。6月に2,000円に到達してから下降気味ですが、ステーキガストやしゃぶ葉での食事を楽しみに、気長に保有していきたいと思っています。

他に所有している優待株についても色々紹介していきます。


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