楽天証券、ポイント好きの方におすすめです

証券会社

おじさんが使っている証券会社は、使い始めた順に

  • マネックス証券
  • GMOクリック証券
  • 楽天証券

の3つです。

メインの証券会社として、株式の売買にはGMOクリック証券を使い、投資信託には楽天証券を使っています。マネックス証券は初めに使い始めた証券会社のため、長期に保有している株式はマネックスで管理しているものが多いです。

マネックスとクリック証券は、自分の意志で口座を開設して使っていますが、楽天証券は口座開設を強制されました。本当にとんでもない(笑)証券会社です。

そんな楽天証券を今回は紹介したいと思います。文句を言いたいわけではなく(言いたい文句もありましたが・・)、これから投資を始めようと考えている人にはおすすめの証券会社です。

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楽天証券口座開設の経緯

イーバンク銀行に口座開設

前回記事にしたように、イーバンク銀行の口座を持っていて、そこで投資信託を保有していました。

イーバンク銀行はインターネットでの決済に特化した当時画期的な銀行でした。

開業当初はキャッシュカードすらなく、ATMでお金をおろすことができませんでした。

しかし、格安の手数料で振り込みやネットオークションの決済ができ、また定期預金金利が高かったので、おじさんは結構気に入って利用していました。

投資信託販売事業を始めたときにも、当時わくわくするような商品をそろえていたので、思わず購入してしまうほどでした。

イーバンクから楽天銀行へ

独自のサービスを展開していて好きな銀行だったのですが、ホリエモンのエッジ(ライブドア)から目を付けられトラブルになった後に楽天と資本提携し、そのうち買収されて2009年には楽天銀行に名前が変わってしまいました。(楽天イーグルスも初めにホリエモンが目を付け、その後三木谷さんがいただきましたので、結果的に同じ流れになっています。)

楽天になってから、当たり前なのですが銀行のウェブサイトは楽天一色になり様々なキャンペーンを打ち出し、イーバンクユーザーの楽天への囲い込みが始まりました。

その肉食系な戦略が嫌で、買収されてからイーバンク=楽天銀行自体をあまり使わなくなりました。すなわち楽天銀行のウェブサイトにアクセスしなくなりました。また、買収後に高金利の定期預金がなくなってしまったのも使わなくなった要因の一つです。

イーバンクで購入した投資信託は、リーマンショックのあおりで含み損を抱えていましたので解約する気にならず、そのまま放置プレイをしていました。

そして楽天証券の口座開設

ある時「お客様の利便性向上のため、投資信託は楽天証券に移管します。つきましては云々」という内容の連絡がありました。

銀行と証券会社で同じ商品を扱っていたら経営効率が悪いですよね。お気持ちは良く分かります。

ただ、有無を言わさず、決定した事項ですのでと言いい楽天経済圏に取り込まれていくのが当時納得できませんでした。(今は楽天経済圏に取り込まれ、その居心地の良さに浸っています)

楽天証券の口座開設キットが送付され、ブチ切れながら楽天証券の口座を開設し、入金出金に必要な楽天銀行と楽天証券間のリンクを設定しました。

この時、楽天の会員にならないとリンクの設定ができないことが分かり頭の血管をさらに3本ほど切り、カルシウムとビタミンCを取りながらなんとか設定終了。

楽天証券のごちゃごちゃしたウェブサイトよりもシンプルなクリック証券の方が使いやすそうだったので、使わないなと結論を出しそのまま放置。

その後、使用している口座一括管理ソフトに楽天証券を追加して、投信の状態をモニタリングできるようにして、口座番号もパスワードもすべて忘れてしまいました。

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楽天証券をおすすめする理由

楽天経済圏の住民には楽天証券以外を考える必要がありません!

勝手に楽天スーパーポイントが貯まっていきます

おじさんの奥さんが楽天ギフトカードをどこかで貰い、そういえば投資信託の件で楽天会員になっていたよなと先のごたごたを思い出したのが楽天証券を使うようになったきっかけです。

過去を紐解いて楽天会員の情報にたどり着くと、なぜか数1,000ポイントが貯まっていました。

調べると、投資信託の保有額に応じた楽天ポイントが毎月付与されているとのこと。

悪く言えば楽天経済圏への囲い込み作戦ですが、囲い込まれてみるのも悪くありません。
下記サービスは、楽天経済圏の住民にメリットが高いと思います。

楽天銀行とのマネーブリッジ設定で楽天銀行の普通預金金利がアップします

楽天銀行の口座と楽天証券をマネーブリッジで紐付けることにより、楽天銀行の普通預金口座に預金があれば、楽天証券に入金することなく銀行口座から直接株式や投資信託を購入できるサービスです。

メリットは、マネーブリッジを契約すると楽天銀行の普通預金の利息が0.1%になることです。大手都市銀行の普通預金は利息0.001% = ほぼゼロですし、都市銀行の定期預金より利率は高いです。0.1%とはいえ、多少の金利が付くのはうれしい特典です。

また、マネーブリッジを行い「ハッピープログラム」なるプログラムに申し込むことにより、楽天証券での様々た取引に対して楽天スーパーポイントが付与されるようになります。

ハッピープログラムによる楽天スーパーポイント付与があります

投資信託を保有しているだけで、10万円に付き毎月4ポイント(=4円)がもらえます。しかも、使いにくい期間限定ポイントではなく通常ポイントです。

年率0.048%と少額ではありますが、管理費用が年額0.1%台のインデックス投信でも年率0.048%のポイントが付与されるのには驚きです。

100万円の投信を保有していれば1年にマックでコーヒーを4杯飲めるポイントが貯まります。

ポイント欲しさに投信の積み立てを始めるというのは、若者が投資信託を始めるきっかけ作りにもなりそうです。

楽天証券にはずっと継続していただきたいサービスです。老後の2,000万円問題を解決してくれたと、政府から表彰されるかもしれません。

楽天カード(クレジットカード)による投信購入時の楽天スーパーポイント付与があります

楽天のクレジットカードを契約すると、カード払いで楽天証券の投資信託が購入できるようになります。
さらに、カードで購入した分に対してもカード使用の1%分の楽天スーパーポイントが貯まるので、実質1%引きで投信を購入していることになります。

  • 月に5万円まで
  • 積立てでの投信購入に限る。(単発の購入にはカード払いができない)

という制約がありますが、積み立てで投信を一定額購入するのはドルコスト平均法の実践ですので、一般的には望ましい投資方法とされており、また毎月5万円購入するのは結構大変です。

ポイント好きな、我々”庶民”を投資に振り向かせ、投資を継続させるために、ぜひとも改悪せずに続けていただきたい制度です。

楽天スーパーポイントで投信の購入ができます

期間限定ポイントでは購入できませんが、通常ポイントで投資信託を購入することができます。

条件は、ハッピープログラムを契約していることですので、楽天経済圏の住民になっている必要があります。

楽天スーパーポイントで投信を購入すると、今度はそれが楽天市場でのポイントアップにつながりますので、買い物をする時にもお得感がアップします。

株式その他の取引もきめ細かなサービスがあります

取り扱っている商品が多い

おじさんは株式と投資信託のみの利用ですが、FX、株式指数や商品の先物取引、オプション取引、外国為替や金・プラチナの(現物?)取引が出来るほか、NISA・つみたてNISAやiDeCo、ラップ口座も用意されています。

投資を始めたばかりの初心者からベテランまで、また値動きを追いかけるのが好きなトレーダーや投機家まで、皆が満足できると思います。

手数料が安い

最安値という訳ではありませんが、株式売買の手数料は最安値に近いです。高額の取引を頻繁に行うトレーダーでなければ、手数料は最安値グループの一員にいると言って良いと思います。

株式は夜間取引が出来ます

おじさんはサラリーマン投資家ですが、勤務時間の取引はできませんので、平日昼間の取引はお昼休みの12:30 ~ 13:00に限られます。

しかし、お昼休みはランチに行っていたり、疲れていると昼寝タイムとなってしまうので、なかなか取引をすることができません。

楽天証券はジャパンネクストPTSという私設取引に参加していて、17:00 ~ 23:59 まで夜間取引を行うことができます。

参加者が少なく売買の板が非常に少ないのと、当日の終値と比較して売り板は高く買い板は低いことが多く微妙な感じもしますが、株価が急落したときの高配当株の押し目買いに時々使用しています。

貸株の設定がきめ細かくできる

マネックスやGMOクリック証券と比べて、貸株サービスの内容が優れていると思います。

金利そのものはGMOクリック証券の方が高い銘柄が多いような”気が”しますが、保有している銘柄には、楽天証券の方が高いものもあり、金利の良い証券会社で株式を購入しています。

楽天証券の良いところは、

  • 保有銘柄の一部のみの貸株への貸し出しができる
  • 株主優待取得のための貸株設定自動取得の設定ができる
  • 配当金取得のための貸株設定自動解除ができる
  • 配当金取得サービスを利用しても、貸株金利は変わらない

です。おじさんは楽天証券の他に、マネックスとGMOクリック証券を利用していますが、貸株設定でこれらすべてがあるのは楽天証券だけです。

(貸株といえば、上場会社全銘柄の貸株金利の推移と比較のサイトを作ったら作ったら流行りそうですが、だれか作ってくれないかしら?)


ということで、今回は楽天証券を紹介してみました。おじさんが使っている他の証券会社も今度紹介しますね。

それでは。


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