欲しかった高配当株の購入

配当金長期投資

昔の話ばかり書いているので、今回は最近買っている銘柄の話題にします。今年は高配当銘柄ばかり買っています。

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2019年に購入した高配当株

株価が下がっている時期には、以前から欲しかった銘柄が、高配当株になりゴロゴロと転がっています。 そういう時に、欲しかった銘柄を少しずつ買うように心がけています。

今年(2019年)に入ってから大型株の株価は価格がだらだらと下降を続けていますので、欲しい株や買い増ししたい株を少しずつ購入しています。

ただ、購入した株は今日まで多くが下がり続けていますので、今年買った株が儲かっているかというと、ほとんどが含み損を抱えています。

株価低迷期に株を買うのは勇気がいるのですが、安く買えるチャンスだと自分に言い聞かせて、買い増しを続けていきたいと思います。
もっと下がったらどうするかって?半年に一度ボーナスがありますので、ボーナスでどんどん購入していきたいです。
長期投資家には、株価の低迷期は資産形成のチャンスです!

さて、今年購入した主な高配当株を紹介していきます。時価総額の高い有名どころばかりです。

JT(2914)

前回株価が上昇し始めた2011年頃、買いたいなと思いながら株価が上昇していくのを指を咥えて見ていたらどんどん高くなってしまい、結局まったく買えませんでした。

2016年頃から株価が下がり始め、それを定期的にウォッチしていたので、3000円を切ったら一度買ってみようと心に決め、去年の春に初めてJT株を100株購入しました。

直後株価は少し回復したため、しめしめ上手く底を拾えたぞと思ったのもつかぬ間、まただらだらと株価は下降を開始し、今年の春からは下げ幅を拡大しています。

これはチャンスだと自分に言い聞かせ、今年に入ってから2回に分けて100株ずつ買い増し、現在300株を保有しています。

タバコ中心の会社なので、健康の問題があり将来性を疑問視されているののが株価低迷の原因かもしれません。投資信託が保有を減らしているので売り圧力が強いという記事も散見されます。

ただし、業績は今も好調で今後も配当性向を上げて増配予定だとか。海外に活路を見出していてM&Aも積極的に行っているようすので、今後の好調な業績も期待できます。

私は時々仕事で海外に行きますが、アジア圏の人はまだまだ皆タバコを吸っています。健康への影響があるということを分かっていて皆吸っています。
(海外ではタバコのパッケージに、健康被害の例としてどぎつい写真がプリントされています。グロテスクな写真なのでここには写真やリンクを張りませんが、知らない方で興味のある方はGoogle等で検索してみてください。海外では訴訟リスクが高いので、自己責任でタバコを吸うことを強調しておく必要があるのでしょう。)

私はタバコは吸いませんが、喫煙者を毛嫌いするというほどではなく、JTへの投資は個人的にはありです。お弁当のおかず用にJTの冷食をよく買っていますし、タバコ以外の多角化にも期待しています。

2011年から2015年のような大きな株価の上昇までは期待していませんが、安定して利益を出し配当で株主に還元してくれる会社として、永く保有し続けていきたいと思っています。

8月29日の終値は2,242円で予想利回り6.87%、現在の含み損は185,000円。今のままでは含み損はなかなか回収出来ません。

まだ増配の余地もあるようですし、株価が今後も低空飛行を続けるようであれば今後も少しずつ買い増しし、平均購入価格を下げていきたいと考えています。

JTは配当金に加えて株主優待制度があり、パックのごはんやカップ麺(ホームラン軒)が送られてきます。去年は「電子タバコいかがですか?」というハガキが届き、申し込んだらPloom TECHが送られてきました。会社の人にあげたら喜んで使っています。

オリックス(8591)

オリックスもJTを同じく株価が上昇を始めた2012年、買おう買おうと思いながら株価が上昇するのを見ていただけで買えませんでした。また、2016年にも1200円台まで株価が下がった時期があったのですが、その時も様子を見ているうちに株価が上がってしまい購入チャンスを生かすことができませんでした。

オリックスは、次にチャンスがあったら絶対買うと心に決めていた銘柄です。

2018年から再び株価が下がり始めましたが、高配当利回りという安心感もあり、去年ようやく手を出すことができ100株購入、最近様子を見ながら100ずつ計400株購入、全部で500株を保有しています。

ただいまの株価は1550円前後、含み損約2万円、配当金ですぐに取り戻せる程度の損失です。

オリックスも、JTのように配当のみならず株主優待があり、食品のカタログギフトが送られてきます。完全に選べるわけではなく、リストから希望を3つ書いて送り返すというシステムでした。先日ごま油4本セットが送られてきました(第何希望だったかは忘れました)。
3種類の異なる色のごま油で、香りが異なるので使い分けて料理を楽しんでいます。

配当は最近の株価で5%程度あり業績も悪くないので、そのうち株価は反転して上昇局面を迎えると信じています。

大手商社株

大手商社株は、単元株での購入価格が低く配当利回りも高いので、投資を始めた方にも買いやすい銘柄だと思います。おじさんは今年に入り、三菱商事(8508)、三井物産(8031)、住友商事(8053)、伊藤忠(8001)、丸紅(8002)、双日(2768)の6大総合商社の株をチマチマと買っています。

以前書いたように、おじさんが初めて買った商社株は丸紅で、かれこれ17年以上保有しており、今までに頂いた配当金だけで購入価格を上回っているという投資家孝行株です。

その後2011年から12年頃に三井物産と住友商事の株を少し購入し、さらに三菱商事も少し買い、配当金と送られてくる事業報告書を楽しみに保有を続けていました。

商社は世界中で投資や事業を展開しているので、決算の報告とともに送られてくる事業報告書が非常に面白いです。
各商社毎にもカラーがあり、少しずつ事業や投資の方向性が異なっているので、次の年度はどの商社の業績が良いんだろうと想像するのも興味深いです。

最近商社株は株価が低迷気味、配当も5%前後あるので、今年に入り少しずつ買い増しを始めました。株価が下がったタイミングで少しずつ押し目を拾い株式の保有数を増やし、また今まで持っていなかった伊藤忠や双日も最近購入しました。
結果、今では6大総合商社すべての株式を保有しています。今後事業報告書を読み比べるのが楽しみです。

世界中で事業を展開しているのが商社ですが、なぜここまで株価は割安なのでしょうか?トランプ砲による(?)景気後退リスクを嫌っているのでしょうか?
商社は学生の就職先として人気が高いですし、従業員の給与も高いです。同様に株価ももう少し高くなってほしいですね。

商社株は、配当利回りも高く、双日・丸紅はそれぞれ、3万円台・6万円台で購入できるので、株式投資を始めたばかりの方におすすめです。 配当によるインカムだけでなく、株価上昇 (キャピタルゲイン) も期待できると思います。

大手都市銀行株

銀行株は、もうしばらく昔から高配当株の一因です。おじさんは、今年に入り東京三菱UFJ(MUFG)(8306)の株式をを新規購入し、みずほ(8411)の株式を買い増ししています。

銀行株は、日本国内の経済成長がほとんどないのでもうずっと不人気株の代表格となってしまっていますが、配当利回りがいつも高いので、おじさんは長期で保有していました。
らくみずほ銀行と三井住友(8316)を保有していたのですが、ほかの銘柄が欲しくなった時に三井住友を売却し他への投資資金とし、長期に保有しているのはみずほ銀行です。
(給料振り込みや住宅ローンでみずほ銀行にはお世話になっていて、支店の担当者も皆人が良く、応援しているので、その時売れませんでした)

去年から株価は右肩下がりで、配当利回りも5%程度まで上がってきたので、みずほに加え、単位株の安いMUFGを最近少し買ってみました。

金融は社会の流れの大きな転換点にいるので、今後どうなるのか全く分かりません。カード決済やスマホ決済も日進月歩で変化しています。今後は暗号通貨が幅を利かせる可能性もあります。

地方銀行に今から投資をするのはちょっと怖いですが、大手銀行が金融界を取り巻く荒波の中をどのような舵取りで会社を運営していくのか非常に興味があります。 投資をして自らが関係者となり見守っていきたいと思っています。

では、今日はこの辺で


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