保有株式がストップ安 三井海洋開発

株式投資
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日経平均は上昇

11月5日の日経平均は401.22円 (1.76%)の上昇でした。おじさんのポートフォリオはJ-リートが高配当株達が足を引っ張りましたが、それでも0.52%の上昇率でした。

日経平均の3分の1以下の上昇なので、ほめられたものではありませんね。

日経平均が終値で2万3000円を回復したのは、2018年10月10日以来とのことです。1年振りの株高の様です。

明確な理由は良く分かりませんが、東証に上場している各銘柄の決算がよさそうだぞ?という投資家心理が働いたため・・・・・なんていうニュースは見当たらず、相も変わらず報復関税の見直し機運といった米中貿易戦争&トランプさん関連の話題や中国やアメリカの株式が上昇しているからといったいつもの話題が中心のようです。

ということは、今後もトランプさんや習さんの動向に振り回される相場が続きますよということなのでしょうか?

今日は買おうと思っていた高配当株(コマツや日本精工)が朝から値を上げ、買うことが出来ませんでした。それぞれ5.4%, 6.0%値を上げ本日の取引終了です。

保有している高配当株は今日もそれほど株価が上がっていないような気がするのですが、古いですがマーフィーの法則のようなものを今回感じました。

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三井のプラント系の会社 (三井海洋開発と三井E&S) はストップ安

日経平均は上昇しましたが、その一方で三井E&S (Engineering & Shipbuiling, 旧三井造船)と三井海洋開発(MODEC, 三井E&Sの連結子会社)の株価は急落しました。

三井E&Sはご存じのように、造船やプラントなど、三井グループの重工業を担っている会社です。三井海洋開発は、沖合で原油を生産する船(FPSO)を設計・建設し、石油会社にリースして原油生産を行う会社です。

おじさんはニュースをチェックしていませんでしたが、先週末に今年度の業績予想を大幅に下方修正していたようです。Yahooの掲示板等では、週明けはストップ安だ!などと少し騒がれていました。

修正された業績予想は次の通りです。

三井E&S: 営業利益120億円予想が一転し、720億円の赤字。当期純利益は880億円の赤字。

三井海洋開発: 営業利益80億円の黒字から60億円の赤字。当期純利益はゼロ。

おじさんは三井海洋開発の株価を100株だけですが保有しています。購入したのは3年ほど前です。ブラジル沖やアフリカ沖といった日本から見ると地球の反対側の洋上で石油を生産している会社、しかも結構儲かっているという話を聞き、遠くで働いている日本人社員を応援したくなり(という自分への言い訳を作り)株式を購入しました。

資源株に分類されるのか、株価は値動きが結構激しいです。と言っても、ほぼプラス圏を維持していたのですが、本日の急落でマイナス圏に突入しました。

三井E&Sは一時ストップ安。最終的には値を付け売買が成立し、ストップ安を抜け出して本日の取引を終了しています。

一方の三井海洋開発は、朝の取引開始からほどなくしてストップ安となり、そのままストップ安で終了しています (Yahoo Financeより抜粋)。

おじさんはストップ安もストップ高も何度か経験がありますが、久しぶりのストップ安に遭遇しましたので報告いたします。

本日11月6日の株価はどうなるのでしょうか?ちょっと怖さもありますが、株価が落ち着いたときにだいぶ安くなっていたら少し買い増すかもしれません。

三井E&Sの赤字は、インドネシアの石炭火力発電プロジェクトの失敗が主な原因のようです。三井海洋開発の下方修正は、メキシコ向けFPSOの工事遅延が主な原因のようです。

去年の今頃は、三菱系のプラントエンジニアリング会社である千代田化工建設がアメリカのLNG設備の建設プロジェクトで大赤字を出し債務超過に陥り三菱商事の支援を受けています。

プラント業界は怖いですね。投資を行う時には十分に注意をしてください。

それでは、


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